2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

おいらの明治本

なんとなく本棚を見た。 これあっただよ。 古本で、買ったんだね。明治維新の政治と権力 (明治維新史研究)作者: 明治維新史学会出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 1992/08メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る明治ちゅうても…

写真 お地蔵さま

携帯で撮影しました。 土手の近くにある小さな地蔵堂のお地蔵様です。 うしろに小さな曼荼羅もあるんですけどね。大きいお寺も良いけど、こういった小さなお堂や祠も良いなって思います。

擬人化って言うか顔憑き

やっぱ木は、擬人化しやすいですよね。 いや擬人化って言うより人に見えるぽいと言いますか。 木のポーズにもよるかな。 絵だと顔憑けてみたくなったりするけれど考えてみたら太陽によく顔描いたりしますよね。 こんな感じで。 ↓ 目に見えるモノに皆カオが憑…

胃が痛いから、正露丸飲んだ。

なんか怒りみたいなもんがフツフツと来ると胃が痛くなるね。 逆か? 胃が痛いと、怒りみたいなもんがフツフツと来るのかな。 ちょっと分かりません。でも胃痛は、あまりにも鬱苦しい。

今日の落書き さくら

木に、顔が憑いてる絵を書く事が多いね。

お菓子と本と

「悼友紀行―三島由紀夫の作品風土」を三分の二くらいまで読みました。 お菓子をポリポリ食べるより本を読んでた方が良いしね。 同じ中毒なら。

引き続き読書

小林秀雄の恵み(橋本治)を読了。 次は「悼友紀行―三島由紀夫の作品風土」の続きを読みます。 あさってから図書館は、しばらくお休みですが明日また新しいのを借りに行くのはやめとこ。 頭が混乱するもんなあ。

寝返り 地震

胃が痛い。眉間が痛い。腰が痛い。背中が痛いと思って布団の中で寝返りをうってたら地震。ほんの少しの間だった。 灯をつけて時計を見たら午前四時に十分前だった。イラっときた。 震度2だったそうだ。テンション下げ。今日は、おとなしく小林秀雄の恵み(橋…

気にかかる事

美容院に行って無いので髪は由井正雪状態。 視力悪化で、眼鏡で両目0.7ギリギリ。 食欲増進中。 ヤバいであります。

読書

小林秀雄の恵み(橋本治)の「四十四 神に近似する桜」まで読んだ。 内容が頭に入ってるかって言うとそれはまた別(とほほ

稲荷な絵

ちなみに伏見稲荷の参道には、雀の焼き鳥のお店があります。

目覚め悪し 眉間凝る

朝起きたとたん眉間に皺。 眉間が凝るというかコノ感じ嫌です。 血圧は、低いよ。 うーん。なかなか安らかな眠り&爽やかな目覚めは難しいですね。 寝る前に、いっそ瞑想でもしたろうかとか怪しい行法でもしたろうかとかそういう気分になる事もありますが、…

ノビしてみた

犬猫は、起きた時にノビをする。 その後、敏捷に活動し始める。 なので私も起きる前にノビをしてみた。 ノビたらノビたままで、なかなか起動出来なかった。 ナカナカ思うようにいかんもんですね。

シ〜ンとなる事

寝ぼけた時にも、さいさい思う事だが例えば胃が痛いとする。 胃痛は実際、私にはありがちな事ではあるが。そうすると「ああ私の死因は、胃だろうか。何か胃に、関する病が死因になるのであろうか」などと思う。 では背中が痛かったら、それが死因だとお前は…

高知の桜開花予想

高知は三月二十六日に、ソメイヨシノが開花と予想が出てました。 標準木じゃ無いとこで、もっと早く結構咲いてるのがあるのは毎年の事。 山桜も奇麗な場所がありますが、思いきり山の墓地(人様の)だったり。

今日の駄洒落絵

文句の叫び

読書

小林秀雄の恵み(橋本治)を、ちまちま読んでます。 宣長のお墓と桜の事しか頭に、残ってませんが。 良いんだ。仕方無いんだ。 読むのは、私。

今日の寝ぼけ...また

半覚醒の時に。年寄りの冷や水...と 年寄りの冷や奴は、似ていると考えて居た。今思うと、意味不明。 寝ぼけてる時の発想は、アホらしいけど棄て難い気がする(そうかあ

桜模様

ウグイスが、鳴いてた

今朝お散歩してたら、やまももの木の茂みのなかからホーホケキョ。 ウグイスだ。 姿は、見えなかったけれどこんな至近距離でウグイスの鳴き声聞いたの初めてですよ。 可愛い声でした。やっぱ春きてるな〜って気になります。

黄砂

高知では、今年初めての黄砂が飛んで山を見たら真っ白にけぶっておりました。 少し肌寒い日でした。写真は、高知城天守閣です。

近代デジタルライブラリーの

土佐之武士道の中に、「山崎 闇斎の過り状」ってのがあったわ。 「山崎 闇斎の過り状」の前の逸話は、井口事件についてのものだな。ディープ土佐すぎ。 土佐之武士道 - 国立国会図書館デジタルコレクション

本が溜まる

早く寝てしまうっからってのもあって本が溜まって来ました。 これを今日、買ったしさ。 ↓現人神の創作者たち〈下〉 (ちくま文庫)作者: 山本七平出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/10/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 9回この商品を含むブログ (14…

大河ドラマ篤姫巡回展

高知県立文学館で、大河ドラマ篤姫巡回展がやってたので見てきました。 無料だし。 展示はパネル展示とか衣装、それに出演してる俳優さんのサインもあったな。 けっこう人、来てましたよ。 日曜日だし暖かいもんね。

チャリで図書館&大河ドラマ篤姫巡回展

寝る時間が、毎日だいたい同じ。 昨日は、10時前。 目が覚めたのは、五時前でしょうか。そんだけ早く寝てたら当たり前ですけど。寝ぼけてた時「やっぱ山崎闇斎の本借りてこよ」と強く思ったので今日もまた図書館に行きました。この人です。土佐と、関わり有…

大河ドラマ翔ぶが如く

時代劇専門チャンネルを、ビデオに撮ってみてるよ。大河ドラマ翔ぶが如く。 放送は、もう明治篇になって元勲みな断髪してんだけど。 私が、ビデオまだそこまで見れて無くてね。 坂本龍馬が、暗殺された後の回までしか見て無いのよ。 山内容堂が、出て来たけ…

春っぽい日

三月です。 冬服が、少しうとましいくらい春っぽい日。私は、うっかり小林秀雄の恵み(橋本治)の真ん中あたりより後ろを開いて読んでしもうた。 桜のとこ。 植物に話しかける人は、世の中にはゴマンといると思いますが、もう一歩すすんで 植物が話しかけて…