カラマーゾフの兄弟を再読中。

引き続き読んでます。
読んでたら少し思い出して来たと言いますか意外なとこの記憶が蘇ると言いますか。

アリョーシャって中学生の頃は「こんな人に、なれば良いかも」と思ってたけれど今読むと「えっ」かも。
あ〜「かも」ばかし言ってますね。

そういえば、なんとなく木村敏ドストエフスキーについて書いてたものの記憶がありますね。
その印象もあるんでしょうね。

時間と自己 (中公新書 (674))

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