チャリで図書館へ

図書館に、自転車で行きました。
普段は、原付で行きますがチャリでも良いかと。

少しでも運動に、なるかなと。

以下、借りた本リスト。

悼友紀行―三島由紀夫の作品風土 (中公文庫 M 166)

小林秀雄の恵み

唯脳論 (ちくま学芸文庫)

脳と仮想

借りるときは、その気で借りたけど今見たら脳が、痛くなりそうだ。
「おーのうー」と心の中で思いながら借りたのは秘密。

それと日本思想体系の本居宣長の巻（玉勝間と、うひ山ぶみ）も。
ちなみに上記を、借りたついでに借りたのがコレ。
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宣長学講義

日本思想体系の本居宣長は、前も借りたけどパラっと真面目に読んで勿論内容は覚えていません。
気分転換になるかなと思って借りたけど、下手すると気が散りそうです。
だって見慣れんもん。新鮮で良いが。

それと株式の簡単な解説本。

図書館は、三月に長いお休みがあるので結構たくさん調子に乗って借りてきましたが全部読まないんじゃ無いかなあと思います。

借りて来た本を、開いて適当にはしごして読んでみた。
良いんだけど、眠気が。
眠いのは、良い事と思ってるので早く寝てしまうかもしれません。
毎日、11時まで起きてる事は稀で10時には眠りたいです。
寒いしのう。
夜中に、起きるのは嫌だしなあ。
こういう風に、読書時間は減って行くのですね。