眠りの盛り

昨晩もその前の晩と殆どいっしょであります。
「悼友紀行―三島由紀夫の作品風土」を読んだ後、十時十分頃就寝。

今日は、脳と仮想(作者: 茂木健一郎)を、大雑把に読みかけたとこですが...もう眠いんです。
よく眠るなあ。

去年の初夏は、なかなか寝付けずしかも早く目が醒めて辛かったのになあ。
夏目漱石夢十夜みたいに、ああもう勘弁って感じのキモぃ夢たくさん見たし。

夏目漱石 夢十夜

今日も私は、きっと安眠ですね。