広島漫遊記〜弁財天と大願寺〜8/13

宮島には、厳島神社や弁財天それに大願寺などテンコモリで神仏が鎮座されております。
あらゆる物事に、対応していていたれりつくせりです。
濡れおかきも、美味しくてたまらんし。ふう。

大願寺の前あたりに、伊藤博文が来島したときに植えたと伝えられる松があるのですがコレが...。
珍しい形なのです。根元から、9本に分岐して。
まあ九尾の狐みたいな。
博文が、植えただけはある。
私は、そう思いました。
大願寺の前あたりですし出世しそうでしょう。
でも、その松には囲いがしてあって触れないの。
近くに、ある松に触ったら温かくて良い感じ。
木肌は、龍の鱗みたいだしネ。

そして穴子寿司を食べた後、大聖院に向かいました。
でも大聖院って、まだ弥山の麓なんです。
どこまで、奥深いのか宮島。

大聖院凄かったあ。
凄かったので、この項つづく。

☆おまけ☆

昨日の白昼夢 五色の龍と大きなお魚

お昼にウトウトしてもうて、そいで。

五色の龍(ほとんどお魚で木彫り風味の極彩色)がヨヨ〜ンと泳いできてキスしてウニ〜ンと泳いで行った。
(ちなみに、一色づつね)

その後、巨大な魚(ほっぺのあたりまでしか視界に入らない)がアップでこっち見てた。
目が、しばしばと動いた(怖くは、無かった)

目が、醒めて..まだ、この調子か私と思った。

いわゆる体外離脱は、してないから...まっ!良いか。