勤王とか

今日は、本屋をうろつきました。
勤王思想が...というような本を適当にパラっとみ。

一応、読んだら意味が分かるようになってる(感涙
この二、三年の意味不明な努力のおかげで読んだら理解できるように。

しかし、山崎闇斎について徳富蘇峰の近世日本国民史で読んでしまって
わかりやすいんだけれど異様にキャラ立ちし過ぎでイメージが徳富蘇峰
通してみた山崎闇斎になってしまった。
徳富蘇峰を、通してみたら山崎闇斎は..サドである。
ちなみに、徳富蘇峰を通してみた木戸孝允は女学生みたいな男。

んで、本を何か購入したかと言うと買わなかったんですね。
うちに、ある本読んでたら良いかと。

ブックオフにも、行ったけどやっぱ昔の文学全集が安い。
一冊105円とか。
欲しいのが無かったから買わなかったけど文庫より安いしなあ。